夏のジャム屋日記

島ではひところの暑さも幾分はやわらぎ、朝夕には涼しい海風が感じられる季節となりましたが、みなさんは夏休みをどちらで過ごされましたか?

さて、毎年、島のジャム屋が一番忙しくなる季節、それが夏、特にお盆の時期は島の人口が普段の2・3倍に膨れ上がり、とても賑やかになります。海も山も島のすべてがエネルギッシュに輝くとても楽しい季節。私たちも大自然やお客さまから大きなパワーをいただき、この夏をフル活動してきました。

そして今年もたくさんのお客さまとの素敵な出会いがあり、感謝感謝でこの夏が終わろうとしています。下の写真はお客さまで賑わう当店横のブルーベリー園です。

当店の夏の風物詩となった体験型ブルーベリー園。今年は例年以上のお客様にお越しいただき、とても賑やかでした。個人的には小さなお子さんが「ブルーベリーっておいしい!」と言いながら必死になって摘み取りをしていたのが一番記憶に残っています。子供達の笑顔って癒されますね?。

一方、ブルーベリー園の摘み取りはジャム用に私たちも行っているのですが、実は夏はその他の仕事が多くて摘み取り作業までなかなか手が回らないのが実情でした。それが今年は事情が異なります。というのは近隣の障がい者支援施設「たちばな園」さんに相談したところ、快く摘み取り作業をお手伝いいただけることとなったからです!

週に2日、7?8人ほどで摘み取りを手伝っていただいたおかげで、今年はとても助かりました?たちばな園のみなさん、ほんとにありがとうございました!!(下の写真は休憩中のみなさん)

さて、8月も末になると当店で扱う果実にも秋の香りが漂い始めます。当店で初めて販売した商品は「いちじくジャム」シリーズ。そんなとても思い入れのある果物が島の農家さんから届き始めました。

ご高齢で出荷作業ができなくなり、全数当店で買い取りをすることになった小林さんのいちじく。とてもおいしいのでジャム屋でありながらついつい生食で食べたくなってしまいます(笑)。

さらに、島のブドウ農家さんからは丸々と太ったピオーネが!今年はイノシシに一部やられてしまったとのことですが、味はとてもよく、実はぷりぷり。ジャム屋魂に火がともる果実の出来です!!

早速煮込んでいるのが下の写真です!

更に今後にご期待のクリ。当園にて栽培を始めたクリの木もだいぶ大きくなり、今年はたわわに実をつけています。9月末ごろには収穫できそう!こちらもどうぞ楽しみにしていてくださいね?!!

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