店主あいさつ

瀬戸内の島で四季折々の旬の果実を使い、全て手作りでこの島でしかできないこだわりのジャム作りをしています。

その年々で、農家さんごとで、畑の条件で、果実の味が異なるのは当然、その個性と多様性を活かし、さらに最適な収穫時季にまでこだわるVintageで高品質なジャム造りに私達は取組んでいます。 大鍋を使用せず短時間で果実本来の風味を生かす小ロット製法。職人の感性が生みだすマリアージュ。 そして種子島産の化学的精製をする前の砂糖「洗双糖」を使用(pH調整剤やゲル化剤は不使用)。 瀬戸内の島で生まれたVintageなジャムをお楽しみ下さい。

・店主紹介 松嶋 匡史(ただし)

瀬戸内ジャムズガーデンの店主。テロワールを感じるとことんこだわったジャム造りをしたいと、多様な果実栽培が盛んな周防大島に移住してきました。妻の実家でもある荘厳寺(しょうごんじ)というお寺に住んでいます。お寺の門徒さんには果樹農家さんが多い一方、島では農業で食べていけない現実から、次世代がいない状況に驚き、自社の利益優先ではない里山資本主義的取り組みにまい進。農家さんや地域の事業者を巻き込んだ「ここにしかないジャム」造りをとおして、地域に持続可能な経済的循環と雇用先を創ることを進めています。その里山資本主義の繋がりや6次産業化大臣賞受賞の繋がりから、全国で過疎地での産業造りの講演活動をする一方、地域内で起業家を育てるキャリア教育のお手伝いや、観光協会副会長として観光業を含めた産業づくりなど、地域づくり活動の幅を広げて日夜奮闘中です!2018年10月に妻が住職継職予定のため、坊守(ボウモリ)見習いでもあります。

<略歴>㈱中部電力に11年間勤務。うち2年間は東京のベンチャー企業株式会社ビー・スタイルに社会人インターンシップとして勤務。2001年に新婚旅行先で見つけたパリのコンフィチュール専門店に魅せられ、周防大島で手作りジャム専門店を起業。
<ジャムズガーデン以外での職務>
内閣府地域活性化伝道師・周防大島観光協会副会長・山口県キャリア教育推進会議委員・山口県活力創出推進会議委員・周防大島へのUIターンを応援する会会長など


・副店主紹介 松嶋 智明(ちあき)

歌う坊さん&ジャムおばさんとして、関わる人たちとほんの少しでも「ほっこり、のんびり、すっきり」できる時間を共有したいと日々模索中。

*ジャムズガーデン創業期には東京や名古屋から2~3か月おきにお寺に帰ってきてはジャムを作り、子育てをし、実家のお寺の手伝いをして帰るという2重生活を克服し、ジャム屋を軌道に乗せる。

*シンガーソングライター歌う坊さん「白鳥ちあき」(白鳥は旧姓)として音楽活動を2004年から開始。二胡奏者Mikiとのユニット「花音(かのん)」としても活動し、最近では全国のお寺さんで法話コンサートを開催(ジャム販売も併せてしています)。山口県の農山漁村女性起業家統一ブランド「やまみちゃん」の主題歌も作詞作曲しました!

ライブ:Youtube動画 「君と僕」

実家である荘厳寺(浄土真宗本願寺派)の副住職ですが、2018年10月に住職継職予定。

・農業部長紹介 白鳥 文明(ふみあき)

荘厳寺住職の傍ら彫刻家として、あるいは陶芸作品も作る多面人間。

ジャムズガーデンでは創業時の土地探しや果実農家探しから関わり、「日々のジャムシリーズ」「日々のマーマレードシリーズ」のラベルのイラスト画は住職作。現在は農業部門長を担当し、様々な果実でジャム造りに最適な栽培方法の研究に挑戦しています。ガーデン内に点在する陶芸作品やモニュメント、銅像などは農業部長の作品なので、是非ご覧になっていってください。

お寺とジャム屋のツアーで行っている住職の法話は、わかりやすいと人気を博しています。

 

 

 

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