イタリアの伝統酒
リモンチェッロとは?
リモンチェッロとはイタリアの伝統的な酒であるレモンのリキュールで、レモンの皮、砂糖、アルコールで漬け込んだ爽やかな香りがするイタリアの人々には馴染み深いお酒です。
レモンに含まれるビタミンCには肌のハリをよくする効果があったり、皮に含まれるポリフェノールは抗酸化作用や脂肪の吸収を抑制する効果があるため、美容にも良いお酒となっています。
本場のレモンチェッロはアルコール度数が30度と高く、かなりドライな印象が強いです。
そのため、飲み物としていただくほか、料理やお菓子にも利用されます。
ジャムズガーデンの「生」レモンチェッロ
瀬戸内生レモンチェッロは生産地として有名なイタリアのアマルフィー地方で生産されている方のレシピを参考にしつつ、日本人の舌に合うようにレモンの生果汁をふんだんに使用しアルコール度数も約12度〜14度程度のワインと同じ程度までさげてストレートでも飲みやすいお酒に仕上げています。
一般的なレモンチェッロとはまた一味違うジューシーな果実味を感じられる贅沢なリキュール酒となっています。
また、「生」レモンチェッロに使用する素材にもこだわっています。柑橘の島である周防大島で耕作放棄地となっていた段々畑を自分たちで再生・開墾した自家農園、そしてコロナ渦にクラウドファンディングを通じてご支援者様とつくった「レモンの丘」で栽培するレモンを使用しています。
柑橘の個性を知り尽くした当店のこだわり
自家農園で収穫したレモンを丁寧にひとつづつ水洗いして、手作業で薄く皮をはいでいきます。
10キロのレモンから採れる表皮はわずか700グラム。とても希少な部分のみを贅沢に使用して漬け込みを行っていきます。
剥ぐのは外皮の一番外側の黄色い薄い層。外皮の内側中綿の白い部分を入れるとエグミがでるので、ただただ薄―く黄色い層のみをそぎ落としていきます。
まさにこの黄色い層にレモンの爽やかで贅沢な香りがギュッと詰まっています。
きめ細やかな下拵えをした表皮を漬け込んだお酒にジューシーな果汁をたっぷり加えて「生」感にこだわって仕上げていきます。
How to Enjoy
瀬戸内の「生」レモンチェッロの楽しみ方
贅沢な時間の楽しみ方はさまざまですが、園主のおすすめは"ロック"。
目を閉じ、島のレモン畑の中に居るつもりで、そのひと口をゆっくりと味わってみてください。
そして、余韻を心ゆくまで楽しんだら、ペアリングもぜひお試しを。
お食事にはソーダ割りがよく合い、スイーツ類にはロックがおすすめです。
ストレート
本場イタリアのレモンチェッロで楽しまれる飲み方。生き生きとしたシトラスアロマとシャープな酸味を感じられます。
ロック
ストレートに比べて甘みの輪郭が柔らかく、レモンチェッロのフレッシュかつ濃厚な爽やかさをお楽しみいただけます。
ソーダ割り
レモンサワーとはまた異なるレモン本来の爽やかさと優しい甘みと凝縮感、ソーダによる爽快感をお楽しみください。
Tips
瀬戸内「生」レモンチェッロのあれこれ
天使の輪
当園独自に生果汁をふんだんに使用した製品のため、長時間おいていると果実成分が分離していきます。
この部分は香りが一番詰まった、商品としては大事な成分。
柑橘の香りを存分にお楽しみいただけるように、ご利用前に良く振ってお召し上がりください。