イタリアの伝統酒
リモンチェッロ(レモンチェッロ)とは?
レモンチェッロ(リモンチェッロ)は、レモンの皮をアルコールに漬け込み、砂糖を加えて造る南イタリア生まれのリキュールです。本場のものはアルコール度数が約30%と高く、キリッとドライな味わい。瀬戸内ジャムズガーデンの「生」レモンチェッロは、島のレモンの生果汁をたっぷり加えて約14%に仕上げた、果実味豊かな一本です。
イタリアでは冷やしてストレートで楽しむほか、お菓子や料理の香りづけにも使われる、暮らしに馴染んだお酒です。
ジャムズガーデンの「生」レモンチェッロ
瀬戸内の「生」レモンチェッロは、本場として知られる南イタリア・アマルフィ地方の造り手のレシピを参考にしながら、日本人の舌に合うようレモンの生果汁をふんだんに加えました。アルコール度数は約14%とワインほどに抑え、ストレートでも飲みやすく仕上げています。
一般的なレモンチェッロとはひと味違う、ジューシーな果実味を感じられる贅沢なリキュールです。
また、「生」レモンチェッロに使用する素材にもこだわっています。柑橘の島である周防大島で耕作放棄地となっていた段々畑を自分たちで再生・開墾した自家農園、そしてコロナ禍にクラウドファンディングを通じてご支援者様とつくった「レモンの丘」で栽培するレモンを使用しています。
柑橘の個性を知り尽くした当店のこだわり
自家農園で収穫したレモンを丁寧にひとつずつ水洗いして、手作業で薄く皮をはいでいきます。
10キロのレモンから採れる表皮はわずか700グラム。とても希少な部分のみを贅沢に使用して漬け込みを行っていきます。
剥ぐのは外皮の一番外側の黄色い薄い層。外皮の内側中綿の白い部分を入れるとエグミがでるので、ただただ薄く黄色い層のみをそぎ落としていきます。
まさにこの黄色い層にレモンの爽やかで贅沢な香りがギュッと詰まっています。
きめ細やかな下拵えをした表皮を漬け込んだお酒にジューシーな果汁をたっぷり加えて「生」感にこだわって仕上げていきます。
Lemoncello line up
島の柑橘でつくる多様な「生」チェッロ
柑橘の島・周防大島には、レモンのほかにもさまざまな柑橘が実ります。
果実の個性と向き合ってきたジャム屋として、私たちは島で育つ柑橘ごとに「生」チェッロを仕込んでいます。
果実が変われば、香りも色も飲み口も変わります。ぜひ多様な島の香りをお楽しみください。
How to Enjoy
「生」レモンチェッロのおすすめの飲み方
贅沢な時間の楽しみ方はさまざまですが、園主のおすすめは"ロック"。
目を閉じ、島のレモン畑の中に居るつもりで、そのひと口をゆっくりと味わってみてください。
そして、余韻を心ゆくまで楽しんだら、ペアリングもぜひお試しを。
お食事にはソーダ割りがよく合い、スイーツ類にはロックがおすすめです。
ストレート
本場イタリアのレモンチェッロで楽しまれる飲み方。生き生きとしたシトラスアロマとシャープな酸味を感じられます。
ロック
ストレートに比べて甘みの輪郭が柔らかく、レモンチェッロのフレッシュかつ濃厚な爽やかさをお楽しみいただけます。
ソーダ割り
レモンサワーとはまた異なるレモン本来の爽やかさと優しい甘みと凝縮感、ソーダによる爽快感をお楽しみください。
レモンチェッロ1に対してソーダ2〜3の割合がおすすめです。
Tips
瀬戸内「生」レモンチェッロのあれこれ
天使の輪
当園独自に生果汁をふんだんに使用した製品のため、長時間おいていると果実成分が分離していきます。
この部分は香りが一番詰まった、商品としては大事な成分。
柑橘の香りを存分にお楽しみいただけるように、ご利用前に良く振ってお召し上がりください。